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【増席しました】3/16(金) 19時 水産業起業家プログラム「OCEANチャレンジ」ピッチイベント Vol.2!

Fri, 16 Mar 2018 19:00 - 21:30

LIFULL Table

東京都千代田区麹町1-4-4

古畑久哉 Hikari Nakajima Ryoji Taki Shino Tsuchiya 中尾 晋 Sakurai Rikiya 黒河緑 柴田壮潤 Takuya Nakayama Kaoru  Hirabayashi Junichi Tamaoki Satoru Yamashita 東 大史 Toru Uchida Yuuta Kikugawa Tomoaki Ishikawa + 37 more participants
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¥500 prepaid / ¥1,000 at the door
1ドリンク・軽食付き

【3月16日金曜 19時〜 持続可能な水産業を目指す起業家ピッチイベント「スパークプラグ・オーシャン」Vol.2開催!】

2017年1月末より、世界100箇所に拠点を持つ環境保全団体のWWFジャパンと世界86箇所に展開する起業家のグローバルネットワークの一員であるImpact HUB Tokyoの共同プログラムとして、実施してきた「 OCEANチャレンジプログラム 」。参加する起業家チームは、水産業といっても、養殖、加工、小売、店舗販売など多岐わたるバリューチェーンの様々な切り口で問題解決を目指しています。2017年の12月からは、第2期がスタートし、全国津々浦々から集まった起業家たちが切磋琢磨してきました。ピッチイベント当日は、プログラム通じて磨き上げてきた事業計画案をついに発表します!水産業の持続可能性を考えた時、今回出場する起業家たちだけでなく、参加する人たちがどうこの問題に関わっていけるのか、そんなことも考えながら参加していただける会となっいます。是非この機会をお見逃しなく!

Oceanチャレンジプログラムとは


intreleague

古くから島国として水産業が発展してきた日本。現在は、漁獲量の減少、水産業に携わる人口の高齢化、後継者不足など様々な課題が出てきています。地域創生や地方活性化の動きにより、行政・大企業・ベンチャーキャピタルなど、様々な機関が起業家支援・育成プログラムを開催する一方、水産業のこれからを担う人材である人たちへのサポートは今なお充分に整備されていません。事業アイディアはあるものの、事業化や経営のノウハウが共有されておらず、一歩前に踏み出せていない、一緒に事業をつくれるような仲間が見つけられないなどの課題を抱えており、結局事業化に至らないというケースも多くみられます。今回Impact HUB Tokyoでは、過去5年間の起業家育成プログラムの運営経験を活かしながら、持続可能な水産業を実現する活動を推進するWWFジャパンとの共同で、持続可能な水産業を目指す起業家の抱える課題やニーズをリサーチし、全8日間の起業家育成プログラム「OCEANチャレンジプログラム」を開発しました。全8日間で、ビジネスモデルのさらなる強化、仲間となる起業家同士が切磋琢磨しながらお互いの事業を加速させあう起業家プログラムを開催していきます。https://www.sustainableseafood.jp/

■メディア掲載
・2016年12月29日 サステナブル・ブランド・ジャパン「日本初の水産起業家育成プログラムで参加者を募集」 http://www.sustainablebrands.jp/sp/news/jp/detail/1188671_2135.html
・2017年2月28日 WWFジャパン「持続可能な水産業をめざす、起業家の支援プログラムが始動」http://www.wwf.or.jp/activities/2017/02/1357328.html
・2017年4月22日 目黒経済新聞「目黒で起業家支援イベント 「持続可能な水産業」テーマに」
https://meguro.keizai.biz/headline/256/
・2017年11月24日 オルタナ「サステナブルな水産起業家育成事業、第2期募集」
http://www.alterna.co.jp/23136


登壇ピッチャー情報




登壇ピッチャーに関しては、随時公開していきます!


1. 藤澤 裕介(ふじさわ ゆうすけ)
島根県隠岐 海士町漁協


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水産資源減少に歯止めを!と飛び込んだ離島では、地域の漁業が崩壊寸前だった。
一漁協職員が目指す、地域漁業再生への道のり

プロフィール: 
東京で8年間勤務した出版社を退職し、「島の漁業を変える人」に応募して2010年より海士町に移住。稼げる漁業モデルを目指し、ECサイト運営や飲食店との直接取引などに取り組んできた。2015年に海士町「まち・ひと・しごと創生総合戦略」づくりに民間メンバーとしてかかわったのがきっかけで、未来の島の漁業はどうあるべきかを強く意識するようになる。地域の食生活を支える「定置網」の経営状況の悪化が一番の課題と感じており、行政と漁業者で連携して新たな方策を探っている。島の誰よりも海の幸を楽しんでおり、魚のある暮らしこそが地域の誇りと口福につながることを信じている。
 
事業内容:
いま、島だからと言って魚を捌いて食べるという行為は当たり前ではなくなってきています。共働き・子育て世代にとっては時間が無かったり、核家族にとっては量が多すぎたりと都市と同様の課題があります。また、地元の魚は1匹丸ごとの状態でしか購入することができず、結果として家庭の食卓では“輸入品”の冷凍魚が食べられていました。海に囲まれた豊かな島で、地元で獲れた新鮮な魚を当たり前に味わうことができれば、輸送コストの削減により地域の漁業にとっても収益増が見込める。そのために、一度は活動を停止していた水産加工場を復活させて誰もが新鮮な島の魚を美味しく食べられる環境をつくりたいと考えています。なお、家庭のみならず学校給食や福祉施設で提供される食事、観光客の食事などすべての接点において地魚地消をすすめるべく、島全体のムーブメントとなることを目標として進めていくことを目指します。


2. 柴田 壮潤(しばた そうじゅん)
株式会社SAKAMA 代表取締役


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漁業者と買い手をつなぐプラットフォームで、需要と供給のミスマッチを減らしたい。システムエンジニアが模索する、持続可能な消費への道のり
 
プロフィール:
大学卒業後、広告代理店、メーカーを経て、30才のときに会社を退職、その後フリーランスのエンジニアを経て、株式会社SAKAMAを設立。現状の複雑な水産流通から、もっとシンプルに、産地からも手軽に魚を買えるようにしたいと思い、SAKAMAを立ち上げました。その後、産地から直接魚を購入できる「サカマショップ」、魚をもっと広く知ってもらうために魚の情報を発信するメディア「サカマ図鑑」をリリースし、現在運営中。魚の価値(ストーリー)を魚と一緒に消費者まで届けて、美味しい魚をもっと多くの人に食べて貰いたいと思い模索中。
 
事業内容:
過去2年間に渡り魚の販売プラットフォーム「サカマ」の運営、「サカマ図鑑」での魚情報の発信、食材の管理システムの運営など、魚から食材全般に関するシステムの開発、運営を行ってきましたが、当初の計画だったエンジニアの経験を生かしての仕組みのハックがなかなかできずに苦労していました。飲食店舗のみに偏っていたサービス価値を生産サイドにもきちんと訴求していくことで、よりよい水産業のあり方を模索できないかと考え、今回の起業家育成プログラムに参加しました。発表では、これまでのヒアリングや分析を生かした内容で事業発表を行います。


3. 結城 嘉朗(ゆうき よしあき)
有限会社 結城水産


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持続可能な生産に関心があるものの、水産資源枯渇によるエサ代の高騰が経営を圧迫。養殖業3代目が目指す、経営再建への道のり
 
プロフィール:
宮崎県の離島、島浦島で生まれ、大学を福岡で過ごし、そのまま福岡にあるスーパーの水産部へ就職する。その後、実家がやっている水産養殖業の跡を継ぐために島に帰る。現在、漁師歴5年。世界的には人口増加や魚食の普及などにより養殖は今後増えてくると言われる中、近隣地域や島浦島の養殖業者数は激減しており、小規模養殖業者が経営的に持続可能になるにはどのような方策を模索するため、本プログラムに参加。
 
事業内容:
現在はカンパチ、シマアジ、マダイ、イサキ、カワハギなどを養殖し、問屋経由で宮崎魚市場や福岡、関西、関東の飲食チェーンなどへ出荷しています。しかしながら、既存の流通に乗せてしまうとよほどのブランド価値がない限り価格に反映しにくく、どんなに良い魚を作っても相場通りの価格で取引されてしまい、養殖魚の差別化は難しいのが現状です。養殖に理解のある方も増えてきましたが日本には天然魚信仰がまだまだ根強く、養殖魚はどこか天然魚よりもイメージが悪く、下に見られています。このことの原因は養殖の現場、どうやって飼育されているのかを知らないことが大きいと今回のプログラムの想定顧客インタビューを通して感じました。ピッチでは、生産者と消費者の間にある距離をどうやって埋めて、信頼を獲得し、結城水産のファンを作っていくのかについて事業発表を行います。


4. 邦高 柚樹(くにたか ゆずき)


Yuzuki Kunitaka


完全陸上養殖×水耕栽培。持続可能な生産方法を、食糧供給の新たな一手に
 
プロフィール:
兵庫県神戸市で生まれ育つ。3歳の時に阪神淡路大震災を被災し、移動を余儀なくされた祖父母と親と共に一時プレハブ生活を送る。その時から「今ある環境は明日あるとは限らない」と潜在的に感じるようになる。その後外国語大学へ進み、オランダへ留学を経験。在蘭時に偶然出会ったアクアポニックス(水耕栽培と魚の養殖を同時に循環させる生産方法)の概念に興味を持つ。大学卒業後、製薬会社の営業職として2年間携わり、現在の会社へ転職。不動産業界に身を置く中で得たスペース活用のノウハウとアクアポニックスを組み合わせ、社会問題を解決したいと考えている。
 
事業内容:
全ての人が生産者になることが出来るプラットフォームを提供するサービスです。2016年の日本の食料自給率は38%と先進国の中でも下位に位置します。日本は地理的条件から天災を多く被るため安定的な生産が必要ですが、もし、地方から供給される流通ルートがストップされれば都市に住む人々の腹は満たすことはできないでしょうk。そこで、地球にもっとも優しい生産方法と言われるアクアポニックス、効率的な生産が可能な垂直農法、ミスト農法などを活用して都市郊外での生産を進めていきます。同時にコミュニティづくりを行いながら、余暇や週末の趣味園芸など人々のライフスタイルにあった生産体制をサポートし、収穫物を都内のレストランへ供給します。


5. 遠藤 友宇子(えんどう ゆうこ)
佐藤漁業部


Yuko Endo


小規模・家族経営だからこそ感じる、水産資源アクセスの不安。鮭定置網漁師の家系4代目、一人娘が模索する、持続可能な生産の形。
 
プロフィール:
北海道のオホーツク地域の雄武町で曽祖父時代より漁業を営む一家の一人娘として生まれる。京都での学生生活を経て、就職は札幌へUターン。地方自治体を顧客に持つ「ぎょうせい」に3年勤務。「地方自治の振興」に寄与する事業に身を寄せるうち、自身の生まれ故郷であるオホーツクの未来のために活動したいという気持ちにかられ、約10年前に生まれ故郷である雄武町に舞い戻る。趣味の旅行での知識を活かし、オホーツクの魅力を発信する「オホーツクコンシェルジュ」としての活動を目指す。
 
事業内容:
実家での事業は、オホーツクの鮭定置網漁で取れた桜鱒を使ったスモークサーモンの加工と販売です。秋から冬にかけての漁期の中、加工に用いる桜鱒は11月以降の気温が下がった時のみ。短い時間の中で 3人の女性たちだけでの作業となるため大量生産が難しい桜鱒のスモークサーモンを、数量限定販売としての価値を上げていきたいと考えています。少ない生産量だからこそ販売者と購入者の顔が見える関係を大切にし、スモークサーモン作りを通して地域コミュニティの一助になるための方法を発表します。


イベント基本情報


日時: 2018年3月16日金曜
場所: LIFULL TABLE(東京都千代田区麹町1-4-4 1F)
http://table.lifull.com/
時間: 18:30〜21:30
参加費: 前払い500円、当日払い1000円
※ドリンク&軽食付き

プログラム共同開催団体: WWFジャパンについて


  intreleague


WWFは、人と自然が調和して生きられる未来を築くため、100カ国以上で活動している地球環境保全団体です。1961年にスイスで設立されました。現在は、森や海などの生物多様性を保全すること、木材や魚介類など、自然資源の利用を持続可能なものにすること、地球温暖化を防ぐことに力を注いでいます。これらの活動はすべて、WWFのサポーターの皆さまによって支えられています。https://www.wwf.or.jp/


プログラム共同開催団体: Impact HUB Tokyoについて


 Impact HUB Tokyo

Impact HUB Tokyoは、株式会社Hub Tokyoが運営をする、社会的インパクトを生み出そうとするアントレプレナー達のコミュニティであり、欧州、北米、アジア、アフリカなど、世界約86箇所に存在し、のべ15,000人を超えるImpact HUBネットワークの一員です。2013年2月の開設以降、現在、160名を超える起業家、スタートアップチーム、企業内起業家、NPOリーダー、フリーランス、アーティスト、エンジニアなどが集まるコミュニティへと成長し、メンバー間のコラボレーションを生み出しながら今なお拡大を続けています。http://hubtokyo.com/

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Spark Plug(スパークプラグ)には 1 -ひらめきに支援者を接続する 2 -燃料に火をつける起爆装置 という2つの意味があります。 Impact HUB Tokyoは2013年2月にオープンした、 「Questioning + Action = Impactという価値観を共有した起業家たちが集まるベースキャンプ」。 「チェンジ/Change/変革」「エンパワメント/Empower...

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